ライター募集! 求人情報には載せてないけど伝えたいこと書いてます

お知らせ

こんにちは、ライターの花房です。

今回はライターの求人について書いてみようと思います。というのも先日から、当サイトや外部の求人サイトで中途ライターの募集を始めたんです。

仕事に、

  1. 今すぐやるべき、やらないと後で痛い目をみる
  2. できるなら絶対やったほうがいい
  3. やらないよりはやったほうがいい

というカテゴリがあるとするなら、今の私は1の仕事からなかなか抜け出せずにいる気がしていました。要は手一杯になっていったんです。ありがたい話なんですけどね。理想は、1の仕事をやりつつ、2の仕事にもコツコツ取り組むことだと思っている私(3の仕事はまあ、時間があればやります)。何とかこの状況を打破せねば2の仕事にたどり着けない……。

そんなことを考えていた或る日、「人要るんじゃないの?」と、上司から救いの手を差し伸べてもらい、しばらく止めていた募集を再開した次第であります。

【求人情報】中途採用:WEBコンテンツライター(編集・記者)

みなさまからのご応募お待ちしております!

それはそうと求人といえば、個人的に気になっていることがありまして。求人情報ってイマイチ伝わってこないと思いませんか? 書いてあることが抽象的すぎてどんな仕事をするのかイメージできないみたいな……。
弊社の求人情報ページも然りですが、大抵テンプレがあって、掲載できる情報量が限られているからというのが主な理由なんですね。ただそれだと二の足を踏む人が結構いそう。つまり、採用選考を受けてみようとはなりにくいのかなと思うんです。

何かいい方法はないかと頭を悩ませていたとき、手っ取り早く、しかも思う存分伝えられるコンテンツがあるではないかとひらめきました。そうです、当ブログです。(余談ですが、弊社では会社訪問も受け付けていますので、選考の前に会社の雰囲気を知りたいという方は気軽にお問い合わせください)
求人情報のテンプレートには書き切れなかったこと、すなわち伝えきれなかったことはブログで書いてしまおうと。一番ライターを求めているのは私自身ですから、打てる手は打ちます。

ということで、当サイトの求人情報ページ内に補足事項として記載している、具体的なようで全然具体的でない項目について、このブログページを使って補足させていただきます。
否、させてください。お願いします。

そして、ライター募集の求人を見て少しでも興味を持っていただいた方はどうかこのまま読み進めてください。

「補足事項」の補足

補足事項として挙げているのは、全部で8つです。これは当サイト、外部の求人サイト問わず同じ内容にしています。業務内容はこの8つに留まりませんが、どんな仕事をするかざっくりとしたイメージを掴んでいただけたら幸いです。そして、やってみたいと思ってもらえたら幸甚の至りです。

商品紹介記事の制作

弊社の物販事業では雛人形や五月人形、鯉のぼりといった節句商品を中心に、提灯(ちょうちん)、足袋(たび)シューズ、アクセサリーなど様々なジャンルの商品を取り扱っています。

雛人形であれば、「かわいい」「コンパクト」「おしゃれ」「インテリア」「モダン」など、検索されやすいキーワードを文章に挿入しながら紹介記事を書いていきます。

かわいくて、コンパクトで、おしゃれで、インテリアにあるモダンな雛人形です。

とはいえ、このような取って付けたような文ではいけません。読んでもらう方に伝わなければむしろ逆効果。それなら普通に書いたほうが断然いいです。

ちょこんとかわいいインテリア雛人形。豪勢な十五人飾りでありながら、奥行を30㎝に抑えたコンパクトさが魅力です。お気に入りの場所におしゃれに飾ってみてください。パステルカラーのお衣装がモダンな雰囲気を演出してくれます。

たとえばこんな感じで、伝えたいことが伝わるように書きつつ、ごく自然にキーワードを入れるという具合です。

自社ブログ、SNSへの投稿

まさに今読んでいただいているこのブログです。基本的にテーマは自由なので、自分が書きたいと思うことを書いて発信します。ほかにも弊社運営ECサイト、節句ギフトのPreferに掲載する、節句関連のブログを執筆、投稿していただきます。商品紹介記事とはまた違ったスタイルだったりするので、ライティングの幅を広げるいい訓練にもなりますよ。他のメンバーからのレビュー(批評)もあるので、自分が書いた文章が客観的にどう読まれるのかをダイレクトに知れる機会でもあります。慣れてきたらレビューする側にもなってもらいたいですね。

WEBに最適化するためのテキスト編集

弊社が運営するサイトの中には、SEOの観点から「質」「量」ともにまだまだ不充分と思われるコンテンツがたくさんあります。何年か前に書いた記事の内容が、今ではもう古い。リソースの問題で必要最低限の内容に留まっている。私はこれらを、先に挙げた“2の仕事”と位置付けているのですが、本当にこれはやっていきたいと思っています。いろんなサイトを見て、この記事は書き直したほうがいいだろう、わたしならこうするなというのを蓄積しておいてもらうと、この仕事にも必ず活きてきます。ぜひ一緒に取り組んでいきましょう。

原稿に対する写真・イラストの選定

すでに写真・イラストを含めたデザインが出来ていて、そのデザインに合う文字数の文章を作成する場合と、コンテンツを自分主導で一から作り上げていく場合とがあります。後者の場合には、「ここにはこのテーマについての原稿を掲載して、より直感的に伝わる写真はこんなのがいい」といったディレクションをすることも出てきます。もちろんすべてのパートを自分ひとりでおこなう必要はないので、写真が必要ならカメラマンに、イラストが必要ならイラストレーターに依頼しましょう。そういうときは、ディレクター的な立ち位置で仕事を進めていくことになります。

コンテンツの企画・制作

当サイトのすべてのページを見たうえで、足りないと思うコンテンツは何でしょう? たとえば、制作実績を紹介するページがあったほうがいいのでは?とか、採用案内ページの「先輩社員の声」は他の職種の社員の記事もあったほうがきっといいよねとか。こんなのがあったほうがいいとあなたが思うものは、サイトを訪れてくれた他の大勢のユーザーも同じかもしれません。そういった気づきを声にして、企画して、一緒に作っていきましょう。そんなのやらない!と全否定するような人はうちの会社にはいません。むしろそういう意見、積極性を求めています。

取材・写真撮影

ここでいう取材とは、インタビューのことです。人との会話から必要な情報を得る行為。たとえば、インタビュー記事作成の依頼を受けたとき。また、自社ECサイトのコンテンツ強化のために、商品の製作工程ページを作ることになったとき。取材は欠かせません。何を訊くべきか、何について訊きたいかを洗い出し、それをもとにインタビュイーと対話します。

取材なんてやったことないという方は、こちらを読んでみてください。インタビュー初心者向けに私がまとめた記事です。

初めてのインタビューを乗り切る!取材のやり方&記事の書き方【前編】

また、インタビューには撮影が付きものです。つまりカメラマンが必要になるケースがほとんどなのですが、もしあなたが取材に行った先で、インタビューをして撮影もできるとなれば、まさに鬼に金棒。カメラ経験のある方だったら最高です。とはいえ、これはいわゆる「歓迎スキル」ですので、カメラができないからといって応募を受け付けないわけでは決してありません。ご安心ください。

メールマガジンの制作

弊社で展開している商品や事業に興味を持ってくれた方との接点を増やすという意味で、今後メルマガ施策もやっていけたらと考えています。受信者が読みたくなるような魅力的なタイトルはどんなものか、そもそもどんな構成・内容にするのがよいかなど、メルマガというアプローチを駆使して目指すゴールは何かを意識しながら制作していきます。

外注ライターへの執筆依頼ならびに、原稿の校正・編集業務 etc.

ここ数年は外部のライターさんに執筆を依頼することはしていません。ですが、いくつかのタスクが重なって手に負えない場合にはお願いすることもあります。テーマや文字数、想定される読者などを決めて発注。その後に上がってきた原稿のチェックをし、必要に応じて修正依頼をしたり、自ら編集したりします。そういう意味では、取材時と同様、社外の方と円滑なコミュニケーションを取れる力が求められます。

こんな人がいいな

以上、補足事項の補足でした。いかがでしょう。頭の中で具体的な仕事のイメージが湧いたでしょうか?
締めくくりとして最後に、私が思う「こんな人がいいな」を紹介させてください。それはずばり、探求心の強い人です。

言ってみれば当たり前のことですが、文章にできるのは自分が知っていることだけです。知らないことについて書くことはできませんし、かといってその道の専門家の頭の中を覗き見することなどできるはずがありません。でもだからこそ、ライターはいろんなことを知らなければならないと思います。知らないことに興味を持つことができる人は強いです。未知の領域に足を踏み入れることを楽しいと思えるか、思えないか。個人的には前者の方と一緒に仕事をしたいです。

なんだか偉そうなことを言っていますが、私自身こまりに入社するまで、雛人形をなぜ飾るかなんてまったく知りませんでした。五人囃子の前に座っているおじさんたち何者? てか五人……なんて読むの?というレベルです(正解は、ごにんばやし)。

でも知らなかったら知ればいいんです。本を読む、ネットで検索する、自分より詳しい人に尋ねる。そうやって自分から積極的に調べられる人がライターに向いていると思いますし、うちの会社にも合っていると私は思います。

それでは、最後まで読んでいただいてありがとうございました。
ぜひ気軽にエントリー・お問い合わせくださいね。

求人エントリー 中途向け

※採用が決まった時点で募集を停止する可能性がありますので、その際はご了承いただきますようお願いいたします。