英語教室事業『ランゲージパートナーズ』サイトをリニューアルOPEN【前編】

お知らせ

こんにちは!

株式会社こまり 制作部のWebディレクター 中村です!

7/12、弊社の英語教室事業『ランゲージパートナーズ』のサイトをリニューアルオープンいたしました〜!!

概要を少しお伝えしますと、こちらの教室は現在、岡山市北区に2拠点ございます。
伊島校では0歳〜小学生のキッズを対象に英語での学童保育、平田校では2歳〜大人を対象に英会話教室を展開しています。
いずれもアットホームな空間で、年齢を問わずネイティブ講師と一緒に過ごして“生きた英語”を学べる教室です。
会話やコミュニケーションのみではなく、英語技能検定や各種試験対策など、生徒の皆さんそれぞれの課題にチャレンジすることももちろん可能です。
自然に楽しく英語の飛び交う環境で学べる話題の英語スクールとして、地域の皆様にご愛顧いただいております。

本年4月頃からそのスクール事業のサイトリニューアル制作に着手しました。
リニューアル前と比較し、内容面の充実・機能面の利便を図ったのは主に次の3つでした。

1. 各校のクラス情報を整理し、時間割を見やすく且つ編集しやすくする
2. ブログ機能を追加し、コンテンツの充実を図りSEOを強化する
3. 問い合わせ/体験お申し込み(特別スクールお申し込み)フォームを使いやすくする

今回は『1. 各校のクラスの情報を整理し、時間割を見やすく且つ編集しやすくする』より、どのような情報整理を行い、運用を考えた見せ方にしたかをご紹介します。

伊島校・平田校の時間割の違いを整理

両校の情報で一番の違いは、運営形態の違いからなる時間割の部分です。

伊島校は、次のようなクラス編成です。

対象年齢別に5クラスあり、複数のクラスが同時間に動いています。
学童として、平日は10:00〜19:00までの間に5クラス運営をおこなっていることがわかるよう整理し、わかりやすく見せる必要がありました。

一方、平田校は次のようなクラス編成です。

平田校は対象年齢別に7クラスあるのですが、伊島校とは違い、各曜日の中で授業時間の重なりがありません。
伊島校のようにクラス単位で分けなくても、全てのクラスを1つの表にまとめられるということがわかります。

それぞれの時間割で、現状動かない軸として以下の部分が見えてきます。

  • 学童保育の伊島校→ 『クラス区分の軸』で表示

  • 英会話教室の平田校→ 『曜日区分の軸』で表示

お客様が目的のクラスを認識しやすいよう、分類ごとにアイコンや色・レイアウトを施して情報を仕分けしていきました。
そして、機能面でこの時間割は授業名や時間帯の変更が行われることもあるため、web制作の専門知識がない先生やスタッフでも編集・更新できるよう「CMS」というシステムを採用しました。

CMSとは

『Contents Management System(コンテンツ・マネジメント・システム)』の略で、Webサイトの内容を構成するテキスト・画像・デザイン・レイアウト(テンプレート)などを一元的に保存・管理するシステムのことです。

両校の時間割は、このシステムを用いて軸の入れ物を作り、変更の可能性が高い『時間帯』『クラス名』『授業名』などで仕分けた情報が更新できるように設計しています。

CMSを導入するメリット

CMSを導入しなくても、更新・管理はできます。

しかし、作り上げたサイトで何かを変更をしたい場合は、HTML/CSSなどサイトをブラウザで表示させるための専門的な言語の役割など、web制作作業のつながりを網羅して理解しておく必要があります。
直したい場所がたった1ヶ所だったとしても、そこを修正することで他に影響が出るかを予想したり、調べるスキルが必要となります。
わからないことを前に、各工程の専門家を集めての作業となれば、莫大なコストがかかる作業となります。

そこで、CMSを導入するメリットが次の3つです。

Web制作の知識がなくてもコンテンツ更新作業が可能

CMSの更新作業は、どこに何のメニューがあるかを知る程度で、直感的にコンテンツの更新作業ができます。ブログやSNSを書く習慣があれば、投稿の編集画面のような見た目をイメージしてもらうとわかりやすいかと思います。
専門性の高い特定の人材に依存せずに内容の変更を進めることができ、分業作業も可能なため、複数のグループで1データの更新・管理を行えます。

内容修正や更新にかかるコストを削減

web制作会社など、外注費用・人的なやり取りの手間などを含め、先に述べた、CMSを使わなかった場合の課題が発生し辛くなります。

サイト改善のスピードが上がり、新しい情報への見直しが容易に

修正や更新が安易にできれば、コンテンツ内容を見直し、新しい情報に書き換えるなど、読み手にとって親切で有益な状態を保つことができます。

まとめ

サイト制作では、掲載する情報の分類整理→仕分けをしっかり行うことが、まず初めの一歩で最重要となります。この情報から、更新が見込まれる情報・動きのない情報をさらに仕分けし、CMSに搭載する機能の設計へと作業を進めていきます。

完成したサイトの運用でCMSのメリットが働く→課題発見→更新→解決or結果を見てまた課題を定義…というサイクルが円滑に回るようになります。

ランゲージパートナーズのサイト制作では、既にご入会中の方にはストレスなく継続的にサイトを利用していただけるように。初めて知って下さった方には、魅力をわかりやすく伝えてあるかどうかを念頭に、運用も含めて、携わる全ての人にとって有益なサイトになるよう努めてまいりたいと思っています。

次回は、『2. ブログ機能を追加し、コンテンツの充実を図りSEOを強化する』より、英語教室の授業や学童保育中の課外活動(アクティビティ)の魅力を掲載中のブログについて、制作のポイントをお伝えします!