京都・神奈川へ観光に行ったので、そこでの思い出や撮影・現像で意識したこと

スタッフブログ

皆さんこんにちは、webクリエイターのハナフサです。
ここ2、3カ月の間に京都府と神奈川県の観光に行ってきました。旅先の思い出を日記風に紹介しつつ、写真を撮る時に意識したことや現像する際に気を付けたことを書いてみます。

まずは京都

京都には、1月辺りに友達と車で日帰り旅行に行ってきました。日向坂46さんのイベントが開催されていたので、それ目的でいくことになっていたのですが、自分も友達も写真が趣味なのでどうせなら京都の町を観光して撮影しようぜ的な流れになり、時間的には観光・撮影がメインの旅となりました。

伏見稲荷大社

伏見稲荷大社への観光は2回目ですが、相変わらず迫力あるどっしりとした面構え。風格のある鳥居をくぐり楼門から本殿へと足を運びました。友達は初詣で引いたおみくじが末吉で納得がいってなかったらしく、今年2度目のおみくじを引いてました。結果は、吉。反応しずらい……。

つづいては、みなさんお馴染みの千本鳥居。ここではあまり人を写さず、鳥居が入り口から奥まで連なってる非日常的な空間を写したかったので、鳥居の上部辺りを撮影しました。後で切り抜いたりするのであれば、切り取りも想定しつつ撮影してみたりします。

上の写真の左がRAW現像前、右が現像した写真になります。更に左の写真で気になる部分がいくつかあったので、編集もしました。まずは観光客の後頭部。あらかじめ切り取ることを想定して撮影したので、こちらについては気にならない程度まで画像を切り取りました。そこから、鳥居の上にちょこっと写っている黄色の葉っぱの彩度をさげ、鳥居の色相を上げることで主役を目立たせるようにしてみました。

心残りがあるとすれば、もうすこし人が少ない時間帯に行って、もっとこだわった写真を撮影してみたいですね。また、時間的にも体力的にも頂上へ行くことができなかったので、今後訪れることがあれば行ってみたいです。

祇園

続いては祇園です。京都の風情などを写真に収めてきました。日が暮れかけていて最高でISO感度4000に上げての撮影になったので、ノイズの心配があったのですが、ノイズ軽減で調節できる許容な範囲だったのでよかったです。絶妙な雰囲気の裏道をみつけて撮影したり、郷愁に駆られつつもわくわくするような素敵な場所でした。

お店の雰囲気は黄色い暖かみのある間接照明で落ち着く空間。そこで初めてガチの抹茶を飲みました。いつも甘くされた抹茶を飲んでおいしいと言っていたのが、ガチのやつはここまで苦かったとは……。すでに現像前の左の写真でも良い雰囲気を感じますが、抹茶の綺麗な緑を演出したかったので、緑の彩度を上げて、照明が反射した黄色の色相を緑に近づけてみたりしました。撮影時に気づかず、おぼんの上に白っぽいゴミが乗ったまま撮影してたので、それも消しました。

京都観光は以上です。日帰り旅でしたが、帰る前に嵐山の温泉にも行って充実した1日をおくれました。京都はまだまだ行きたいところだらけなので、また行きたいですね。

次に神奈川

神奈川県には2泊3日の旅行に行きました。1日目はあいにく雨だったので、赤レンガ倉庫、横浜ランドマークタワーなど室内系の観光に行きました。2日目は鎌倉とみなとみらいを少し。3日目は、中華街や山下公園などに行ってゆっくりと満喫できました。

横浜

初横浜に行ってきました。観光客にやさしい、あかいくつ(バス)が用意されてあって素敵でした。岡山でよく使うバスとは違って、先払いだったので後は降りるだけっていう心の持ちようが、個人的にいいなと思いました。そんな素敵なあかいくつに乗って、赤レンガ倉庫・中華街・コスモワールドなどを観光しました。

こちらは、あの有名な観覧車「コスモクロック21」に乗ったときの一枚です。夜の観覧車に乗りISO感度12800にまで上げて撮影しました。さすがにノイズがきつくなっていましたね……。ノイズ軽減で調節したので、ノイズ量は軽減されましたが、ディテールが甘くなりシャープ感を失う場合がありますので意識しながら調節が必要です。また、そういったデメリットを他でも補えるかと思い、コントラストや赤の彩度を調節してくっきり見えるようやってみました。

鎌倉

鎌倉は最初に小町通りを通って、鶴岡八幡宮などに行き、スラムダンクで有名な鎌倉高校前駅付近の踏切を撮影したりしました。歴史と自然を感じられる街で、鎌倉高校前駅では海を眺めながら電車を待ったり、都会の方にもすぐいけるような場所で素敵でした。

こちらの写真は、スラムダンクのオープニングシーンで登場するスポットを撮影してきました。シネマティック風な色味にしたいと思ったので、海外映画のカラーグレーディングでよく使われるらしいティール&オレンジを参考にしてみました。また、逆光で踏切が暗かったので、シャドウで暗部を中心に明るくしてみるなどして調整しました。自分の狙った雰囲気に近づけられたと思います。

踏切前は、多くの観光客が集まって撮影していたり、車の交通量も多い感じで、狙ったショットを撮るには根気と時間がいる撮影スポットでした。この踏切で納得いく写真が撮れなかったのと、行きたかった明月院にも行けなかったのでまた訪れたいです。

今回の記事は浅かったので……

今回は京都・神奈川で撮影した写真を、どのように撮影・現像したかを浅く紹介しました。記事の途中に出てきた、RAWとかティール&オレンジ、現像についてもっと深く掘り下げた記事も書いていけたと思っています。また、長時間露光の撮影に挑戦してみたり、ただ撮影するだけでなくアイディアのある写真撮影の記事が書けたらと思います。

使用した機材、現像ソフト

  • SONY α7 III ILCE-7M3
  • TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD
  • Adobe Lightroom Classic